血液浄化計画:破裂リスク最小限化努力その2

グラスに注がれる赤ワイン

まあこういうのは脳動脈瘤に限った話ではなく普通の健康維持でもありますが、血圧を下げると同時に、脂まみれのドロドロのベタベタのギトギト血液をサ~ラサラ~にしようと思いました。

やっぱりとにかく食生活を改善

血液をサラサラにすると言えば、かの有名なEPA、DHA、ナットウキナーゼにタマネギといったところでしょうか。

EPAとDHAは青魚に多く含まれますね。ぼくはサバ、アジ、イワシ、サンマ、コハダなど寿司ネタで言うところの「光り物」が大好きなのですが、妻が光り物が苦手なのと、青魚を焼くとどうしても家の中に匂いが残るので家ではたまに食べることとして、サプリで補うことにしました。
夫婦ともに納豆大好きなので納豆や大豆製品も積極的に採りつつ、サプリでも補いました。
タマネギはぼくが思うに「生でよし、煮てよし、焼いてよし」の「野菜の王様」です。タマネギ自体もよく食べましたしタマネギ系ドレッシングもガンガン使いました。

好きなものをガマンしたとか辛いとかそういうのは特になく、2016年はひと夏の間にほぼ毎日ジャイアントコーンを食べたりもしました。100本は食ったと思います。

ほんとは軽負荷の有酸素運動をやって脂分を消費するとなおよいのですが、ぼくはとにかく身体を動かすのがすっかり億劫になっておりできるものなら一生ゴロゴロして生きていきたいくらいのナマケモノであり疲れるのも嫌なので、毎朝駅までの15分の歩行以外にはこれといった運動はしませんでした。

効果てきめん

こうした生活を2年続け、今なお継続中です。1年も過ぎるとそれが当たり前になってしまい、特に意識しなくてもそういう習慣になりました。

脳動脈瘤が見つかってからというもの何回やったかわからないくらい血液検査をしましたが、こうした食生活改善の結果、検査のたびにコレステロール(善悪ともに)や中性脂肪の値が順調に下がり、コレステロールについて言えば今ではすっかり正常範囲の下半分くらいに収まっています。

血圧130以下計画と血液浄化計画の結果、いいダイエットになりました。BMIは単なる目安だし体脂肪率は水分量で大きく変わるのであまり信用しておらず、したがって計測していませんが、マックス72kgあった体重自体は(筋肉も落ちているんでしょうが)2016年の秋には66kgまで落ちました。
胴回りも88cmあったものが、メタボボーダーラインとされる85cmを切り、デニムが少しゆるくなり、顔が若干ほっそりしました。

血圧は割とすぐに安定的に下がったので、いつだったかな?降圧剤「アムロジピン」を処方してもらうのはやめました。コレステロールの値も全く問題ないレベルになっているのですが、コレステロール低下剤「クレストール」は安心のために今も服用中です。