おれだってやるときはやるんだよ

達成感のイメージ

そもそもはダイエット自体が目的ではありませんでした。脳動脈瘤の原因のひとつであり破裂の危険因子である高血圧と脂質異常症(高脂血症)を克服するために2016年の春から食生活と睡眠の改善を始めたら、全く何の運動も無しにたいした我慢も苦労もせず、ほんの数カ月で体重が前年のマックスウエイト72kgから6kg落ちたのです。

調子に乗る

この時点で66kg。

これにすっかり気を良くしたぼくは、翌2017年春先に「この調子ならあと4kg、ベストウエイトの62kgまで落とせるはず」と考え、ちょっと緩み気味だった食生活を少し締めてみました。
すると5月にはあっさり達成。1カ月に1kgのペース。楽勝じゃん!と思いましたね。

さらに調子に乗る

この時点で62kg。メタボ完全非該当。

都合10kgも痩せるとボトムスがすっかりオーバーサイズになってしまいました。スキニーなデニムが履けるようになりました。ヒャッハー!
そうなると人間というものは欲深いもので「こりゃいいや!だったらもうついでに60kgを目指そう」と思い、またまた運動なしでほんのわずかにストイックにしたら61kgに。

1kgの壁

よっしゃもう一息!と思ったのだけれど、目標の60kgを目前にしてこの「ラストワンキログラム」がなぜかなかなか落ちない。瞬間的に落ちてもすぐに戻ってしまう。61kg前後をいつまでもウロウロ。
ということはつまり61~62kgが適正なんだなと思いつつも、前後1kg程度は誤差の範囲、一喜一憂しないと思いつつも、キリのいい数字が目前であるが故にこれはどうにも悔しい。

突然クリア

じゃあもういいやそんなに嫌なら好きにしろよと不貞腐れていた12月、インフルエンザの影響か何かはさっぱりわからないけどいきなり落ちました。甘いものとかも食べてるのに。
冬の方が体温維持のため代謝が上がるのでダイエットは実は冬にやるのがいいという説もありますが、寒さのせいかな?水分含有量かもしれない。
でもまあ何はともあれ瞬間最少体重は59kg。おおむね59kg~60kgの間で2週間以上推移しているので、これはまあ60kgとしていい。

結果にコミットしたぜ!

2016年初頭時点のマックスウエイト72kgから2年で12kgダウンの60kg。
月あたり500gだから全然不自然でも無理でもないペース。
筋肉も相当量落ちているはずだけど(筋量増のためのトレーニングは血圧を上げてしまうので当面やらない)、身体のシェイプが全然変わりました。

もうCPAPを使い始めたころの醜いおれじゃないんだ!

あと、身体が軽いです。間違いなく軽い。もう億劫で億劫で駅の階段なんか上る気にもなれなかったのは遠い昔の記憶。

というわけで、妻も「もうそのあたりで十分」と言うし減量はこのへんでおしまい。