内視鏡、再び

カメラのレンズ

今日はがん検診を受けたクリニックで内視鏡検査でした。といってもぼくではなく妻です。がん検診で検便のひとつに少々血が混じっていたということで、大腸の内視鏡という次第になりました。

検査後はクルマの運転ができないことや、脳動脈瘤だの何だのと何かとぼくの面倒を見てくれる妻をひとりで行かせるに忍びなく今日は半休かつ在宅ワークということにしました。せめてそれくらいは。

出すんだジョー!

検査前の妻はテンションがダダ下がりでした。まあ、老若男女問わずキャハー!内視鏡検査だぜ!とハイテンションになる人はいないでしょうが。

ただでさえ女性が下から内視鏡を入れられるということは抵抗あるだろう上に、なんと3日も前から食べたいものが食べられないのです。胃なら前日の夕食を早めに採ってその後絶食すればいいだけですが、やっぱり大腸の場合は工程が最後の方なので勝手が違うのですな。

ぼくも事前の説明書を読みましたが、あれは食うなこれは飲むな下剤飲んだら便が透明な液体になるまで出せ出せ出しつくせ!とそれはもう厳しいお達し。

前日19時以降は絶食。

しかも(検査は午後なのですが)当日午前中は2リットルもの下剤を飲んでトイレで格闘です。ぼくも空腹ですが何も食べられない妻の前で自分だけ何か食うというのも心苦しく、極力我慢。

でも、検査の結果何もなければそれでよし、何かあってもおそらく早期発見。どっちに転んでも悪いようにはならない。

がんばれ妻よ!

一時的かもしれないけど便秘解消してるじゃないか!

そして腹が減ってもがんばれ俺も!

哀愁の紙パンツ

そうこうしている間に予約時間が迫ってきたので、ぼくがクルマを運転してクリニックへ。

少し待った後呼び出されてまず検査着に着替え。かなりフルレベルの着替えが必要な模様。紙パンツを履く(らしい)。

低血圧冷え性で低気圧に弱い妻は重装備で出かけてきているので着替えも大変そう。検査が終わったらまた着込まなくちゃならない。着替えだけで疲れそう。

看護師さんによる問診と血圧測定の後またしばらく待ったのち呼び出されて内視鏡室へ。ぼくは外で待機。

内視鏡イメージ

妻が内視鏡室に入って1時間経過。説明書には検査は30分程度と書いてあったけど、準備やら何やらを考えてもちょいと長い。ほのかに心配になっていたらお医者さんが部屋から出てきたので安堵。

ほどなくして看護師さんに支えられ麻酔でフラフラの妻が出てきました。

ポリーピー!

妻と看護師さんの会話を聞いていると、ポリープを取ったと。
いいやつ?悪いやつ?って訊いたらまだわからないって。そりゃそうだ。

病理検査の結果がわかるのは17日の午後だけどその日はぼくの手術の事前説明もあるから都合がいいや(病院違うけど)。

まあ仮に悪いやつならなおさら今日取っておいて正解なんじゃないのかな。

やっぱ検査は受けとくもんだ。

麻酔が弱まるまで30分ほど横になるということなのでぼくは再度待機。

ところで義父も去年大腸のポリープを取ってる。遺伝的なものがあるのかな?と思ったけど、妻がお医者さんに訊いたところ「関係ない」らしい。

緊急オペじゃん!

ポリープ切除って手術扱いなんですね、だから医療保険でそういう特約があれば費用負担が減るって。初めて知りました。

支払いは18,000円ほど。

その後、止血薬を処方されて軽く食事をして帰宅。

後で聴いたら結構痛かったって。

妻よ、お疲れさま。