書類

署名のイメージ

今日、先日病院からもらってきた各種の書類に記入やら署名捺印やらをした。

  1. 手術の同意書
  2. 入院申込書兼支払等に関する誓約書
  3. 特別療養環境室(個室)に係る差額ベッド料支払い同意書
  4. 患者プロフィール

手術の同意書については、手術を決めた2017年9月の時点でも手術日を決めた11月の時点でもいつでもよかった。手術をすると決めたらそれは同意したと同じことだから。

どうでもいいことだけど、署名欄に「ここに捺印してね」の印がない。変なの。捺印は要らないのか?自筆署名だけで事足りるのか?
あと、緊急連絡先って欄がある。自分の住所と氏名に続いて緊急連絡先を書くわけだけど、記入の文脈的には自分の携帯番号を書きそうになる。でも本人に緊急事態が起きて本人に連絡してもしょうがないよな、妻の携帯番号を書かなきゃ、とひとりで苦笑した。

そういうことはアンギオ(血管造影検査)のときは気づかなかったな。

入院申込書兼支払等に関する誓約書にしても特別療養環境室(個室)に係る差額ベッド料支払い同意書にしても、必要事項記入や署名捺印をしなければしょうがないものだから事務的に処理。

患者プロフィールに一番時間がかかった。それでも10分くらいだけど。
これは看護師が患者について様々な情報を得るためのもので、病棟で看護師に渡せということだった。既往症やら現在服用している薬剤やらいろんなことを書く。
ぼくは未破裂脳動脈瘤以外では睡眠時無呼吸症候群だけだから(ニコチン依存症や慢性胃炎はあるにしても)そんなに書くこともないんだけれど、一箇所「これは何を書けばいいんだろうね」と思った欄があった。

それは、本人と家族おのおのの「病気の受け止め方」というもの。
なに?「衝撃」とか、「苦悩」とか、「諦観」とか書くの?
「遺憾に思う」とか「強い言葉で非難する」じゃ政治家の談話みたいだしな。
まさかそういうことじゃないよな。人や病気によってはいろいろ書きたいあるいは書くべきことがあるんだろうけど、まずちょっと質問の意味がよくわからなかった。
ぼくの場合は本人も妻も、何を書いたらいいのかわからないので空欄にしておいた。
ことさら受け止め方も何もないよ。
そうなっちゃったのはしょうがないしくも膜下出血の予防をするだけだもん。
あ、そう書けばいいのか。

その後買い物のついでに100均で、A4クリアフォルダーもそのまま入るという書類ケースのようなバッグのようなものと、ベッドサイドにぶら下げてメガネやら何やらを入れるS字フック付バスケットなどを調達。
書類ケース的なものは、入院してからも何かと書類あるからそういうのがあるといいよという先人たちのアドバイスによる。実印や朱肉も一緒に入れておく。

入院申込書兼支払等に関する誓約書については生計を異にし収入のある親族に連帯保証人になってもらう必要がある。ぼくの場合は条件に合う近しい親族は義父なので、それをお願いしに妻の実家に立ち寄った。
先日から風邪で寝込んでいるという義母のお見舞いも兼ねている。

すると義父も風邪で寝込んでいた。
ここの夫婦もうちに負けず劣らず仲のいいことよ。