睡魔と麻酔と恐怖感

ビニールホース

うちのマンションの駐車場は屋外ですがあまり陽が射さないので、この間の雪が分厚いアイスバーンになってまして。ご近所さんがここ数日少しずつ除雪解凍砕氷作業をやっていたものの(すみませんぼくやってません)、まだちょっとおっかねえな、夏タイヤのままのうちのクルマは出せないかも、タクシー呼んだ方がいいかも、と。

それで今日遅ればせながら午前中にシャベルで砕氷をやったのですがもうガチガチなのであっという間に息が切れヘトヘト。寄る年波には勝てない。

眠いんです

昨夜は遅くまで今月2回目(くそったれ)の仕事PCのリカバリー作業を強いられたんです。
最近調子悪いなあ。
今回はブート領域が逝ってしまったらしくあらゆる回復・復元方法がどれも不能(つうか全く何のための回復ディスク、修復ディスク、復元ポイント、バックアップイメージなのかと)。
めんどくさいのでOSのイメージファイルのダウンロードからやり直し、なんてことをやってまして今日は眠いんです!

クルマの方は結局、妻がアイスバーンをしれっと通過。
なんだ、じゃあ作業しなくてもよかったな。

麻酔科へ

なんでクルマで出かける必要があったかというと麻酔科に行かなきゃならなかったから。
今日は土曜だけど麻酔科のお医者さんも外来を受け付けている日が限られているし、脳動脈瘤がらみでもう平日を潰したくないぼくにとってはむしろ好都合。
担当医師は昔妻がとある手術をしたときの先生だということになっていたけど応対してくれたのは別の先生。

麻酔というとぼくはこれまで歯医者の治療時と脳動脈瘤の血管造影と胃の内視鏡しか経験がありません。いずれも局所的なものですが今まで麻酔で何か起きたことはありません。
オヤジが70を過ぎて心臓の血管バイパス手術をやったとき問題なかったので遺伝的な問題はなさそうではあります。

そんで、なんか検査やるのかなーと思っていたら説明と問診だけでちょっと拍子抜け。

あと、睡眠時無呼吸症候群であること、喫煙しててたまに咳と痰が出ることを伝えたところ、手術までできればタバコは控えてくださいとのこと。

えー、やだなー。どうしようかなー。

そんなことおれにできるのかなー。

そんでまた説明書兼同意書。
なになに?

合併症(後遺症):手術後ののどの痛み、かすれ声、吐き気、嘔吐、頭痛、稀に歯・歯肉などの損傷、肝臓・腎臓などの機能異常、誤嚥による肺炎、ごく稀にアレルギーショック、悪性高熱という危険な症状など。

のどの痛みなどは挿管によるもので、歯だの歯肉だのは挿管をがっつり固定することで力が加わるからということだった。ああおれは挿管されるのか、医療系ドラマでよく見るやつな。

とても怖い

挿管といえば、おれが気になるのは尿道カテーテルだよ。
これまでは尿道カテーテルのことなんて全く考えていなかったけど、挿れるときは麻酔かかってるからいいとしても、帰宅してからちょっと調べてみたところ、抜き方によっては男性がこれを抜くときの痛みは大の男でも声を出すほどとか。

えー、やだなー!

そのことを想像すると手術受けたくなくなっちゃうよ。
麻酔が効ききってから挿入してくださいね、お願い優しくね、と伝えたけど、抜くときは麻酔はない。

今回の手術で何が恐ろしいってこれが一番恐ろしいよ!

今は脳動脈瘤の破裂リスクよりこっちの方が怖いよ!

まあ、ジタバタしても始まらないか。

待ち時間20分、所用時間10分、費用220円。