ちょっとした敗北感

錠剤のイメージ

さて、今日は夫婦でお世話になっているいつものクリニックへ。
妻は自律神経失調症、ぼくは睡眠時無呼吸症候群の月イチ定期通院。
CPAPのデータは何も問題無し。去年の暮れぐらいからとても調子がいい。

それでぼくは今日は薬の相談をした。

未破裂脳動脈瘤発覚後に最初は総合病院の脳神経外科で処方してもらった降圧剤「アムロジピン」とコレステロール低下剤「クレストール改めロスバスタチン」はその後こちらのクリニックで処方してもらっていた(「アムロジビン」は2016年の7月を最後に止めた。半年で血圧が正常に下がったことによる)。

相談1
先日のインフォームドコンセントのようなそうでないようなミーティングの際に脳動脈瘤的主治医と話して内科の領域だからってことで先生にご相談なんですけど、コレステロールがだいぶ下がって久しいんで「クレストール改めロスバスタチン」は止めてもいいんじゃないかなと思うんですが。

相談2
CPAPの調子もいいんで、睡眠剤「ベルソムラ」も要らないかもなあと思っているんですが。

「クレストール改めロスバスタチン」が要らないんじゃないかと思ったのは、それまでも順調に下がっていたコレステロールが、去年11月末のインフルエンザのときついに悪玉も善玉もついに基準値の下限に達したから。

コレステロールも中性脂肪同様に検査前に食ったものにもよるし、どういうメカニズムかはわからないけれどインフルエンザの影響もあるはずなのでその時の値をどこまで信頼できるのかという疑問も当然残るけれど。

で、先生が言うには

それはね、薬で下がってんの。
コレステロールは年齢的にも上がりやすいものだから飲み続けた方がいいよ。

だとよ!

チッ!

おれ(と妻)の努力で下がったと思っていたのは単に思い込みだったか!
努力は報われなかったのかっ!

「ベルソムラ」については、確かにこれを飲むと眠くなるべきときにきっちり眠くなり、中途覚醒もなく、よく眠れた感もあり、かつ翌朝だるいなどということはないので無理にやめなくてもいいような気はしている。

こちらは

退院後様子見だね。

だと。

まあどっちもどうしてもやめたいわけじゃないんだけどさ。

やめるなら

タバコやめたらいいのにねえ。

クリームシチュー上田氏の禁煙外来のポスター「あのタバコも、そのタバコも、やめられないのは、ニコチン依存症かもしれません」

上田氏の言うとおり(クリニックにて)。

おれは禁煙外来でも敗北してるんだよねえ。

「ちょっとした敗北感」への2件のコメント

  1. 1
    SHU says:

    私世代の友人もほとんどコレステロール値は高く
    (すごくストイックな菜食主義でも高い)
    薬を勧められる年代なのですが、
    「いったん薬を服用し始めると一生続けなければならない」
    というのが通説になっており、ほぼほとんどの友人が頑なに服用を拒否しております。
    わたしは血圧も高く、こんな瘤まで作ってしまった以上あきらめつくけど
    薬服用する、しない、ってどの基準で判断するんでしょうね。

    • 1.1
      筆者 says:

      SHUさん、コメントありがとうございます。
      正直「いつまで飲み続けなきゃいけないのかな」と思います。
      処方を止めるかどうかは患者の意思が尊重されるべきなので、断って断れないこともないのですが、妻も「安心のため飲んだ方がいい」と言うので当面続けます。
      でも、妻が自律神経失調症で、自律神経失調症は完治不詳なので、妻の方がもっと辛いだろうなと思います。