メディカルID

手首につけるメディカルタグのイメージ

昨年だか一昨年だか、それまで使っていたiPhone5がもうどうにもボロボロになってしまったので、iPhone SEに買い替えた。
6でも7でも8でもなくSEなのは、小さいのが好ましいから。老眼にはもうなかなか厳しいものがあるんだけど。

で、もうだいぶ前の話にはなるけども、未破裂脳動脈瘤発覚後、そうそう破裂してたまるかと思いつつも万が一のことを考えて、買い替えてすぐにiOS11から実装された「緊急SOS」と「メディカルID」を設定した。
「メディカルID」はiPhoneロック状態でも表示できるように設定できる、っていうか発作的な現象に備えるならそうしておかなければ意味がない。

意識を失いかけちゃったら緊急SOS発信操作であるiPhoneのボタン連打ができるかどうかわかんないけど、くも膜下出血は処置までのスピードもかなり重要らしいので。

よく知らないけどこうした機能はAndroidにもあるんだろう。

救急隊員などもスマホの機能についての知識も必要なんだね。
小耳に挟んだところでは、スマホのGPSをオンにしておけば、110番はどうだか知らないけど119番では通報を受けると自動的に発信者の所在を把握できるという。

まあ、IOTもプライバシーやらなんやらややこしい問題もあるけれど、医療とか介護とか子育てとか、いろんなことで便利になるよね。

以下余談。

この間、セコムかどこかがやっている独居高齢者とのコミュニケーションシステム/ツールのCMを見た。そういうのはどんどん必要になっていくよな。

高齢者といえば、認知症の人の徘徊や行方不明の問題について、本人の情報を記録したICチップの埋め込みとかあってもいいと思うんだよね。
犬猫扱いか!と怒る人もいるだろうけど。
あるいはGPS内蔵のブレスレットとかアンクレットとか。
アメリカなんかの犯罪者の逃亡防止足枷かよ!と怒る人もいるだろうけど。

もちろんどんな状態にあろうと人間としての尊厳は尊重しなきゃならないけど、拘束してしまうよりはいいんじゃないかと。

アンギオ入院時につけられたタグ

確かにバーコードで管理される気分は微妙に複雑ではある(2016年のアンギオ入院時につけられたタグ)。

おれ、認知症になって徘徊癖が出そうなったら、身元のわかる情報をQRコードにしてタトゥー入れてくれって妻に頼んである。