退院:帰って一服してwひとっ風呂浴びてほっとする

陽が差す空

荷造りや着替えを済ませて病室で待機していると、9時半ごろに正確な精算金額が出たという知らせが入った。妻に電話をして1Fで待ち合わせることにする。

10日ぶりにスニーカーを履いたら足がクロックス慣れしているため締めつけられるような感覚があって若干戸惑った。

スタッフにさようなら

今朝売店でペットボトルのドリンクを10本ほど買っておいた。
それをスタッフステーションに「お世話になりました」と挨拶をして差し入れ病棟を後にしたっていうかエレベーターで下りただけだけど。

1Fで椅子に座り妻の到着を待っていると電話がかかってきた。
病院からだ。何事だ!?と身構えるが、

マイ枕を病室に置き忘れた!

ということでスタッフが届けてくれた。

そこで妻の到着を待ったのだが、50過ぎのオッサンが枕を抱いて病院のロビーにいる姿を想像してほしい。結構情けないものがある。

妻と帰宅

そうこうしているうちに妻が到着し清算。ざっくりだが、自費である差額ベッド(個室)代と造影CT画像CD-ROM代を入れて24万円ちょっとだった。

退院したので、とりあえず今回の開頭クリッピング手術入院の「病院清算時の費用」を書いてみる。事前に仕入れていた情報と同じくらいの金額。これで破裂リスクとさよならなら、安い。

病院ではスタッフも患者も半袖や薄着で過ごすのでそれに合わせた空調になっている。だから1週間ぶりにこの2月に外に出ると結構寒いかもなと思ったんだけれど、今日は天気がいいせいもあって全然そんなことはなかった。っていうか今日はダウンの日じゃないな。

妻の運転するクルマで途中セブンイレブンに寄り、朝ご飯抜きで駆けつけてくれた妻のブランチとかおやつとかタバコ!を買う。
ちなみにこれまでマルボロのフレーバー1(1mg)という銘柄だったがこれを置いていないコンビニも多く、このセブンイレブンにも置いていなかったのでゴールド(5mg)を買った。そうまでして買わなくてもいいのにw

自宅に着いたのは10時半すぎ。
病院では1Fと2Fの移動のほとんどを階段で行っていたので、マンション2Fの自宅への階段を上るのも何の問題もない。

それにしても、やっぱ自分ちは落ち着くわ~。

荷解きをし、風呂を入れ、タバコを吸ったw
これがまた(普段吸っている銘柄とは違うせいもあって)全然美味しくないwww

でもこれで、妻との約束は果たせた。

1月は妻の誕生月だった。プレゼントに「何がほしい?」と尋ねるのは野暮だが考えあぐねて「何がほしい?」と尋ねてみた。妻の答えはどんなものだったと思いますかあなた。

自宅のバスタブは極楽じゃよ

そうこうしているうちに風呂の準備ができたので、入った。

開頭クリッピング手術の経験者の中には体力の消耗著しく、介添え無しでは自宅での初回入浴が難しい人もいるらしい。
やはり脳動脈瘤ができた部位や手術の負荷や入院中の過ごし方や本人の身体的特性などによって回復具合は大きく異なるようだ。

ぼくは決して肉体的に強靭ではない(むしろ貧弱)けれど、何の問題もなくちゃっちゃと服を脱ぎ捨てシャンプーをして身体をがっつり洗いバスタブに浸かるのに何の支障もなかった。
創部のかさぶたがどうなっているのかはよくわからない。今のところ痒みなどは感じない。

昼間っから自宅のバスタブにゆったり浸かると、もうなんとも言いようのないリラックス感だった。

髪を拭いたりドライヤーで乾かすとき、創部付近の感覚がまだ全然戻っていないことがわかった。触っても鈍い鈍い感じしかない。

体重を測ったら60kgだった。入院前とほとんど変わりなし。

昼食と造影CTの画像確認

風呂から上がって軽くコンビニパスタを食べ、昨夜もらった昨日の造影CTの画像を見た。
これはまた後でまとめてブログに上げよう。

退院前日に撮った造影CTの画像をもらった(ていうか買った)のでその一部を晒す。ビフォーアフターのアフターだ。主治医はこれも見ながら手術やその後の経過について詳しい説明をしてくれた。

ぼちぼち仕事

自宅のPCを立ち上げてぼちぼちと仕事を開始する。
入院中思いのほか仕事ができなかったので事務所のスタッフには迷惑をかけてしまった。
やっぱりノートPCのちまちましたディスプレイ(それでも14インチ)よりも事務所と同じ32インチウルトラワイドディスプレイの方が全然いいな。