気脳症?

気泡のイメージ

手術以来、頭の中で異音が発生している。

手術後、頭の中で音がするようになった。音と言っても他の人に聞こえるような音ではない。自分で「音として」感じるだけで、実際には振動だと思うけど便宜上「音」と言う。実はこうした音は・・・

主治医らの話では

ときどきそうしたことが起きる。
手術中に頭蓋内に入った空気の音である。
空気はそのうち吸収されるのでそのうち収まる。

とのことだった。

これが気になって寝つけないのが問題だったが、今はそれはない。
若干気色悪いこととその「そのうち」がいつになるのかわからない以外には今のところ実害はない。
なのでそれほど気にはしていないんだが、未破裂脳動脈瘤の開頭クリッピング手術経験者のブログなどでこうした情報が見つからなかったこともあって、ちょっと調べてみた。

どうもこれは気脳症というらしい。

  • 気脳症は、頭蓋内である硬膜外、硬膜下やくも膜下、脳実質内などに空気が貯留した状態
  • 無症状のことがほとんどだが、伴う疾患による症状が現れることも
  • 頭蓋底骨折や脳腫瘍、医原性などが原因となる
  • 画像診断を行う
  • 基本的には自然回復を待つ
  • 他の疾患を伴う場合には、そちらの治療を行う

「医師が教える人間ドックの評判とホントのところ」より

開頭手術でも起こり得て、気脳「症」というからにはこれもある意味手術の合併症(後遺症)と言えるかもしれないが、事前にそうした話もなかったし説明書兼同意書にも記述はなかったと思う。

来週水曜に退院1週間後(術後2週間後)の検査でCTもやるので、そのときに主治医に「これ気脳症っていうんですか?」と確認してみようと思う。