痛みのレベルはまるで拍子抜け

錠剤のイメージ

手術中は当然痛みなんかこれっぽっちも感じないわけだけど、ぼくは開頭クリッピング手術を受ける前、麻酔から覚めた途端高熱が出て鎮痛剤も点滴や座薬バリバリで頭が割れるようで眼が飛び出そうになるくらい壮絶な痛みが襲ってきて一晩くらいは酷くしんどいかもしれないと覚悟はしていた。

でも実際受けてみると、ICUでは背中や腰の痛み、膀胱の壮絶な違和感こそあったけども、その後は何度か書いているようにインフルエンザのときの方が辛いくらいという程度のことしかなかった。

まあ頭蓋骨や頭皮は痛みに鈍いらしいし、そのへんも含めて医学的にいろいろちゃんと対処・処置してあるんだろう。

微熱は出たし頭痛や眼底痛はあったし鎮痛剤もたびたびもらいはしたしグロッキー気味にもなったけれど、眼精疲労や首凝り肩凝りからくる頭痛や眼底痛の方がよほど辛いと思えるレベルで、頭が割れるとか眼が飛び出るとかそういうレベルでは全然なかった。

退院しても一日一回くらいは鎮痛剤を飲むハメになるかもなと思ったけどそれもなく、退院した日の夜中に用心のため飲んだだけだし、寝ても寝ても眠いくらいよく寝ている。

そういえば先日、主治医が

退院時に出した鎮痛剤は飲み切らなかったっていう人も多いです。

と言っていた。

全く拍子抜けするくらいだった。

いや、あ、もっと痛い方がよかったということでは全然ない。
残念だったとかそういうことでは全然ない。
そんなことは言ってない。

「痛みのレベルはまるで拍子抜け」への2件のコメント

  1. 1
    SHU says:

    術後の痛みって伝わりにくいですよねw
    壮絶な痛みと闘っているように周りは見えるようで (^_^;)

    拍子抜けって、言いえて妙だと思いましたww
    何かもっと悶絶すると私も覚悟してましたもん。

    もともと頭痛持ちの人(私もその一人です)はその頭痛と区別つかないんじゃないかな・・。

    ただやはりそうはいっても脳内傷だらけなわけで鎮痛剤がないと過ごすことはできませんでしたけど。
    我慢しろって言われたらするんだけど頭痛が起こると必ず血圧あがるんですね、私。
    痛みは血圧を上昇させるってのはわかっているので血圧上昇防止のために服用してました(笑)

    • 1.1
      筆者 says:

      SHUさん、コメントありがとうございます。
      痛みに関しては千差万別だと思うんですよね。患部や切開の大きさなどの手術負荷とかその人の身体的特性や状況によって。
      だけど「楽勝なケースもあるよ」「退院後は楽だったよ」っていうことで。
      術後の頭痛と眼底痛の「質」は、日ごろの眼精疲労やら首肩凝りと変わりませんでしたね。仕事してなくて術後だから「手術のせいだな」とは思いましたけど。