未破裂脳動脈瘤始末勘定:開頭クリッピング手術入院費用の総決算

入院中にレンタルしたパジャマやタオルの費用を支払い、給付金が振り込まれたので、これで手術や入院についての勘定書きをすべてまとめることができるようになりました。
ので、まとめておきます。

退院時精算内容

総額240,402円。

No. 項目 点数 金額 備考
1 医学管理等 955点    
2 投薬料 10点    
3 手術・輸血料 140,860点   輸血はしていない
4 麻酔料 12,843点    
5 検査料 50点    
6 画像診断料 180点   CTやレントゲンか
7 入院料等(DPC) 36,471点   DPCって何?
8 入院料等(DPC以外) 7,649点    
9 診察費点数合計 199,018点    
10 一部負担金   181,722円  
11 食事療養費   7,920円  
健康保険適用診察費合計(1) 189,642円  
12 室料差額   48,600円 個室使用料
13 自費材料   2,160円 造影CT画像データ代
自費(2) 50,760円  
合計(1)+(2) 240,402円  
退院したので、とりあえず今回の開頭クリッピング手術入院の「病院清算時の費用」を書いてみる。事前に仕入れていた情報と同じくらいの金額。これで破裂リスクとさよならなら、安い。

パジャマとタオルのレンタル費

4,626円

開頭クリッピング手術入院中、タオルとパジャマはレンタルした。その請求書が届いた。およそ5,000円。いろいろ手間などを考えるとレンタルの方が楽だし、そうするとこの費用は妥当だと思う。

医療保険の給付金

契約後1年未満の入院手術のため(健康保険適用診察費合計に基づく)半額保障の

100,000円

3月5日に保険会社へ給付金請求の書類を投函したら、10日に振り込みを確認できた。もっとかかるかと思っていたけど意外に早い。保障が半分なので10万円だったが、それでもありがたい。

締めて

240,402円+4,626円ー100,000円

=145,028円

これが今回の持ち出しの総額。

これには脳ドックはもちろん、血管造影検査をはじめとする発覚から入院までの検査検診費用、処方薬剤の費用は含まれていません。

個室を借りたり、ブログに載せたいからというようなくだらない理由で造影CTの画像を買ったり、その方が楽だからとパジャマやタオルをレンタルしたりしなければ、またきちんと医療保険や生命保険に入っていれば、こういう持ち出しが発生しないことは言うまでもありません。

今回得た教訓

  1. 未破裂脳動脈瘤を作るなw
  2. 未破裂脳動脈瘤は早めに見つけるべし。
  3. 未破裂脳動脈瘤に処置の必要があれば早めに片付けるべし。
  4. 健康なうちに医療保険に入っとくべし。
  5. 病気発覚後でも入れる保険もある。ダメ元でぶつかるべし。
  6. 慌てて医療保険に入っても持ち出しはこれくらいで済む。手術についてカネの心配はそれほどしなくてよし。

「未破裂脳動脈瘤始末勘定:開頭クリッピング手術入院費用の総決算」への1件のコメント

  1. 1
    SHU says:

    改めて保険点数みてると、日本の医療保険制度ってすごいなぁと実感。
    しかも一か月に一定額超えるとそれも補助されるって・・・。
    とはいえ、それ以上の税金払ってるんですけどね!
    毎月天引きされてる金額みたくないですw
    あれを合計したら元などとれてないけどこれが相互扶助の保険の考え方。
    主人はめっぽう健康で保険証を使ったことがほとんどなく
    私と結婚したおかげでようやく保険証の恩恵を受けられたと
    妙な喜びかたをしています(笑)
    一番は病気などしないことなんですけど。