高速退院の夢

急上昇のイメージ

退院して1カ月半近くになる。

最初の1カ月はすごく早く感じたんだけど、ここ数日は「まだそれくらいしか経っていないのか」という感じがする。
「もうここまで回復したか」という感じもするし「まだ残っているのか」という感じもする。

開頭クリッピング手術の入院期間は、一般的にはおおむね10~12日だかそこらと言われていて、何も問題なくても調子がだいたい元に戻ったと感じるのにおおむね1カ月くらいかかると言われている。
そういう意味ではぼくの回復速度は早い部類だとは思うけどことさら特別に早いというわけでもない。
退院後にテンション上がった反動でずっこけてるし(正味1日仕事を休んだ)。

でもまあどっちかというと少し早めなんじゃないかな思う。
主治医も再三そう言ってたし。
もし「どうしてどっちかというと早めに回復したか」がわかれば「どっちかというと早めに回復するにはどうしたらいいか」を書くことができて人様のお役に立てるかもしれないのに、残念ながらさっぱりわからない。

運がよかったと言うほかない。
でも「結局運かよ!」っていうんじゃあ役立たずだなあ。
知見が貯まらないよな。
何の参考にもなりゃしない。
申し訳ないです。

まあ手術についてのことを脇に置いてかなり強引に言うなら、

主治医が言った「9日で退院して翌日から働く人もいます」のひとことに燃えた。

これに尽きるかもしれない。

最初は最長でも2週間で職場復帰することを目標にしていたけど、せっかくだから9日退院を狙ってやろうじゃないかと思った。
これまた「なんだ結局『意思の力』って言いたいのかよ」っていう感じでちょっと嫌な感じだな。

あとは、現在進行形でブログを書くんだ!というわけのわからない動機かな。

ところで早めの回復と言えば、このブログの投稿を読み返して思ったんだけども、
2月12日(月)が祝日でなければ、
あるいは祝日でもCTが稼働していれば、
入院9日目術後7日目の2月13日に退院できていたかも
しれない。
つまり入院期間が正味8日間になったかもしれない。

ぼくが入院した病院では抜鈎前に退院したつわものがいるそうだから最速退院レコードを破ることは難しいし、それをウケ狙いで無理してやる意味はない。

でも、「9日で退院して翌日から働く人」には並びたかったなあ。
ぼくの病院記録的には10日間の入院になっているからわずかに届かなかった。

「歴史に ” if ” はない」かあ。

でもその肝心の2月12日、おれはちょっとグロッキーだったんだよね。
いや、グロッキーになったのは主治医がおれをぬか喜びさせた失望からだw

だからやっぱりおれは本当は入院9日目術後7日目に退院できていたんだ!
そう考えるとなんか超くやしい。
この、おれが成し得なかった高速退院の夢を、誰かに託したい。

「高速退院の夢」への2件のコメント

  1. 1
    SHU says:

    えw十分早いと思ってましたのに(笑)

    成し得なかった高速退院の夢 を託すために
    「必ずカレンダーは確認して連休は避けるように、努々ゴールデンウイークなど
    はさまないように」とアドバイスするしかないですねw

    私は月をまたいでの入院だったため、医療費がはねあがりましたw
    手術前はそんなこと微塵も考えてませんでしたが、無事生還すると
    そういうことも気になるんですね (^_^;)

    いずれもカレンダーには気をつけて・・としかwww

    • 1.1
      筆者 says:

      三連休があるから潰れる平日を最小限にできると思ったのが裏目に出ました。
      「入院は上旬に」は大事ですね。