うっかりしていた

インフォームドコンセント的な話のときの投稿に書き忘れたけど、去年11月末にインフルエンザになったことを話したら、主治医は

もし手術直前にインフルエンザとか風邪をひいたら、急ぐ手術じゃないから延期することもあるのでそのつもりで。

と言った。

その話をされるまで手術前の体調管理とかいうことは全く頭の中になかったからハッとした。

病状的には確かに急ぐ手術でもないんだけど、スケジュールを決めてしまっているので延期なんかになったらすごく面倒だ。

確かにそうだ、体調は整えておかなくちゃ

とそのときはじめて思った。

1月23日の大雪の日に最寄り駅でタクシーを3時間待ったとき、風邪をひくのが少し心配だったけど、おかげさまで手術の10日ばかり前のコンディションは上々で、そのまま入院に突入した。

たぶん、インフルエンザがあろうがなかろうが、好んで体調不良になる人はいないので、ことさら気をつけていなくてもそれなりの体調で臨めるとは思う。
でもぼくはこんなずぼらでそそっかしい性格だから、もしかしたら風邪くらいはひいていたかもしれない。
手術前の体調管理みたいな大切なことに他人からのひとことで気づくとは情けない。

それにしても「よかったな」と安堵するのは、未破裂脳動脈瘤に関係なく最近の出来事でもないインフルエンザの話を主治医にしたこと。
ぼくはお医者さんにはあんまり細かいことを言わない方なんだけど(っていうか大事なことも言い忘れたりする)、何の気なしの雑談レベルで言ったひとことが、頭からすっかり抜けていたことに気づくきっかけになったわけだ。

診察のときはそういう雑談的なこともしておくもんだなと思った。

「うっかりしていた」への2件のコメント

  1. 1
    SHU says:

    筆者さまはあまり病院というか、お医者さまにかかられたご経験がなかったりしますか?
    雑談的な話を聞いてくださる先生のほうが稀有じゃないかな、、というのがこれまで
    私が出会ってきた先生がたの印象です。私の執刀医はご自身は雑談されるんですけどw
    まして、それをご記憶くださってて、指摘してくださるとは!

    いまどきホームドクターでもそこまで親切ではありません (^_^;)
    決して批難しているわけではなく、今のお医者さまにはそんな物理的精神的余裕が
    ないんだといつも痛感させられます。

    それはさておき、私も時期的にインフルエンザに感染する可能性は非常に高い、
    ちょうど一年前の3月末に入院しましたので、入院までは本当に
    神経質になり、電車すら乗らなくなりました (^_^;)
    人込みというよりあの密室で咳き込まれると逃げようがありませんwww

    • 1.1
      筆者 says:

      医者にかかった経験は少ないといえば少ないですね。
      普段は、買い物にしても何にしても、目的を果たすためにできるだけ合理的に動くタイプで、診察でも必要なことだけさっさと済ませたいのですが、このときはたまたま前回の検査・診察以降起きた主な出来事について話す中で出てきた話題だったんですよね。
      たまたまです。