プロテイン効果?

最近、口や顎の話題ばかりで恐縮です。現状、開頭手術の肉体的影響で自覚できることが頭皮の麻痺感と側頭筋の固さのふたつなので仕方ないのです。

さて、ぼくはとにかく手術からのできるだけ早い回復を目指していた。
一方、開頭手術では頭皮や側頭筋・咀嚼筋を切る。
そこで入院前に

そうだ!プロテインを飲もう!

と思い立った。
タンパク質を効率的にかつ多めに摂取すれば皮膚や筋肉の再生も早かろうという思惑だった。

病院にプロテインとそれを溶かすためのシェイカーを持ち込み、手術の翌日から1日2杯飲んだ。退院後も時折飲み、ゆで卵や鶏のササミなども積極的に食べている。

これは果たして頭皮や側頭筋・咀嚼筋の回復に効果があったのだろうか?

ぼく的には、効果があったと思っている。

今、手術後1.5カ月時点で、意識して顎が外れそうなくらい口を最大限に開けないと側頭筋・咀嚼筋の固さを感じない。

もちろん、そういう回復程度には未破裂脳動脈瘤の発症部位、創部の長さや位置によってずいぶんと差が出ることは承知している。
また、プラシーボ効果かもしれないし、早くから口を開ける練習をし、噛む力を鍛えるためにスニッカーズやソイジョイをよく食べたこと、最近また「おくち全開ストレッチ」をしたことも影響しているとは思う。

仮にこれが開口に関しては「単なる思い込み」だとしても、肉体的に損傷を受けているわけだからタンパク質の積極的摂取は肉体的回復に寄与しているはずだ。

それもこれも「開頭手術後は口が開きにくくなるし痛い」ということを教えてくれた先人たちのおかげ。とても感謝しています。

「プロテイン効果?」への4件のコメント

  1. 1
    SHU says:

    逆に、動かすことなく過ごしたせいでリハビリを受ける羽目になった方のブログも拝見していたので、私もせっせと動かしておりました。
    (というか、主治医に術前も術後も退院後もうるさくに言われておりましたのでw)
    繊維質の咀嚼は顎関節症も併発してたので辛かったですけど口を開く習慣だけはつけておりました。
    ところで、プロティン効果ってよくわかっていないのですが、
    平たくいうと筋肉がつきやすくなる栄養分でしたっけ。それって運動する人(筋肉を増やせる人)だから効果があるのだと思っていました。筆者さまみたく、早くから徘徊されたことも功を奏したのかな、と思いました。

    実は若かりし頃ダイエットしたくて、「そうだ!プロティンで筋肉ふやそう!」と安直に考えてたら、友人に「それは、ただの栄養過多!運動しなければよけい太るよ」と言われたことを思い出しました。

    • 1.1
      筆者 says:

      プロテインは高純度のタンパク質・アミノ酸です。
      その他各種ビタミンやミネラルも入っていたりますが、脂肪はゼロに近いというか基本ゼロです。
      乳清(ホエイ)を原料にしているものと大豆(ソイ)を原料にしているものとがあります。
      タンパク質は必須栄養素(脂肪もそうですが)なので、筋トレをしてもしなくても身体には必要なものです。
      よほど過剰摂取しない限り太りません。
      というか中高年は筋肉が衰えていく(年寄りほど肉を食えと言われますが)のでむしろこうしたもので補うのがよいです。
      とはいえ、基本的には飲むだけでは今以上に筋肉はつきません。
      トレーニングで筋肉に負荷をかけて筋繊維にダメージを与え、それが修復されるときにタンパク質を適切に採ることで筋繊維が太く強くなり、筋肉がつきます。

      • 1.1.1
        SHU says:

        プロティンのことよくわかりました!私の年齢ですと積極的にとったほうが
        いいかもしれませんね。ここ数年動物性たんぱく質が全く摂取できなくて困っていたので。

        >動かしたくても痛すぎてどうにも動かせない

        そうでした!失言でした。
        私も吐いてる最中に「食べろ食べろ」と言われて辛かったのに><
        表現には気をつけねばですね。ご指摘ありがとうございます。

    • 1.2
      筆者 says:

      動かしたくても痛すぎてどうにも動かせないという方もいるかと思います。
      なので「動かすことなく過ごしたせいで」というのはちょっとアレかなと。
      むしろ教訓を授けてもらったということかと。