ちょっとお休み

「もうネタがないネタがない」と言いつつもしぶとくかつ細々と投稿を書き続けてきました。
もともと、手術入院費用のまとめを書いたらそれでもう店じまいだなと思っていましたが、それも書いてしまいました。
文章はさておき、ブログを見やすくわかりやすくする工夫もできることはやり尽くしました。

そもそも未破裂脳動脈瘤に関すること以外は極力書かないことにしていました。未破裂脳動脈瘤について何かを知りたい人の目にそれ以外のものが極力触れないようにするためです。このブログは基本的に未破裂脳動脈瘤ネタただそれだけのためにあります。

病院選びとか術式の検討とかの経験が無いのでかなり限定的なことしかお伝えできませんが、書けることは全て書いてきたつもりです。
自分で言うのもなんですが「中大脳動脈分岐部の袋状未破裂脳動脈瘤の開頭クリッピング手術」の体験談・経験談ブログとしてはそれなりに詳しいものにはなっているんじゃないかと思います。

息抜き的随筆的駄文も本当にネタが尽きました。
これまでも書く意味・読む価値のないものをずいぶんと垂れ流してきましたが、これ以上無駄話を書いても本当にただのゴミになってしまいます。
ダラダラとただ続けるために続けるのは本意ではありません。

クライマックスである入院と退院後1カ月、せいぜい2カ月程度のことで十分なところ、倍の4カ月(書き始めたのは去年11月下旬)も書いたのですからもうここらでいいでしょうw
本来、180本近くもの投稿が必要な出来事でもありません。
何カ月も引っ張るような話でもありません。

というわけで、新規の投稿の追加はしばらくお休みすることになります。

今年1月初旬にブログを本公開してからこの3カ月というもの、決して多くはないけれど毎日コンスタントにアクセスしてくださる方々の存在を、ログの向こうに感じていました。
この方たちは未破裂脳動脈瘤が見つかった人たちなのだろうか、手術をすることにした人たちなのだろうか、既に処置を済ませて当時のことをまた考えたい人たちなのだろうか、と、パソコンやスマホの画面の向こうにいる方々のことも意識しながら書きました。

またコメントをお寄せくださった上にこんなブログをご評価いただき、書いた甲斐があったとありがたく感じています。
いただいたコメントをヒントに投稿を書いたこともあります。

未破裂脳動脈瘤ブログ業界wにおいて、メジャー/ポピュラーでなくていいからちょっと光る存在でありたいなと思っていました。
そういう存在になれるかどうかはわかりませんが、いただいた「不安の解消あるいは軽減になる」といった趣旨のご評価は、それこそがこのブログの最大のテーマであったが故に、これに勝るものはありません。幸甚と言うほかありません。

ネット上の未破裂脳動脈瘤関連情報には不安になりそうなものが多いというこの状況に、大袈裟に言えば「一石を投じたい」という思い、さらには人様にとって余計なお世話と自覚しつつも「未破裂脳動脈瘤は破裂すれば怖いが見つかりさえすれば破裂予防できる」だから「もし未破裂脳動脈瘤が見つかっても前向きにとらえてほしい」という思いがありました。

内容はいずれ風化していきますが、未破裂脳動脈瘤が見つかった人たちに、手術をすることにした人たちに、既に処置を済ませて当時のことをまた考えたい人たちに、ほんのわずかでも(それが何かはわかりませんが)なにかしら提供できるとしたら、大変うれしく思います。

なんだか「これで最後」みたいな文章になってしまいましたが、状況に変化がありましたら、ネタを思いつきましたら、書きます。

先日もご案内しましたように、そうまでして読み続けたいものだとも思えませんがw もし今後もこのブログをウオッチしていきたいよという奇特な方がいらっしゃいましたら、投稿追加をいくつかの方法でお知らせしますのでご利用ください。

コメントをお寄せいただいた際は通知を受け取るようになっていますので、できるだけ速やかに承認し、できるだけ返信いたします。
メールをいただいても同様です。

では、みなさまのご健康を祈念しつつ。

春の光うららかな海辺のハンモックにて(ウソ)。

「ちょっとお休み」への4件のコメント

  1. 2
    SHU says:

    「ある脳外科医のぼやき」というブログで脳動脈瘤の記事をシリーズでアップされてますね。しかもすごく詳しく・・・。
    考えすぎだとは思いますけど時期的に筆者さまのブログ(仮)アップ直後くらいかと思うので、もしかして触発され・・・・・いや、考えすぎですよねwww

    一般論を超えているわけではないけど、ほんのすこーし、踏み込んだ内容になっている(まぁそれもあの先生独自の視点ともいえるので危険ではありますが)ので通り一遍の不安のみを煽るネット情報より「血が通った」説明だなと思いました。

    • 2.1
      筆者 says:

      それはいくらなんでも考えすぎでしょうw
      https://ameblo.jp/nsdr-rookie
      全部読んだわけじゃありませんけど、ぼくはこの先生のお書きになっている内容は合理的で客観的という印象を持っていますよ。

  2. 1
    SHU says:

    お疲れ様でした!本当にいいブログをありがとうございます。
    色々まだ書き込みしたい投稿はあるんですけどね・・
    もし主治医がたまたまこのブログを見たら
    「おぃ!何書き込みしてんだよ!(特に抜鈎漏れのくだりww)」ってバレそうな気がするんでやめときますww
    でも書かずにいられないほど、共鳴共感できることが多く、
    また、自分のおかれていた状況を改めて知る、という経験もいたしました。
    もし、同じ部位、同じ術式の手術で
    踏ん切りつかない~と悩まれてる方がいらっしゃったらぜひ「読破」されることを
    おすすめしますwwまず気がまぎれます。まだ厄介な瘤を持っている私が言うのだから
    信じてくださいwwって、誰に向かって話してるんだか (^_^;)
    そしてまじめにコメントするならば、これだけ淡々と綴られているブログを
    読んでいると結構客観的に自分のおかれている(いた)状態、状況が見えてくる気がいたします。今もその途上です(まだ瘤持ちなんでwwww)

    いい主治医との出会いこそが私には一番だった、ということを
    このブログを拝見して改めて実感できました。
    大きな病院でなくても、ゴッドハンドと呼ばれる先生でなくてもいいんだと。

    • 1.1
      筆者 says:

      SHUさん、ありがとうございます。
      コメントをヒントに投稿を書いたこともありますというのはSHUさんのことです。
      ネタがなくなったから投稿の追加ができないだけで、このブログを放置はしないので、コメントなどは引き続きお寄せください。
      引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願いいたします。